PC
Powerbook 520を動かしてみた
PC-9801NS/EとMS-DOSとオーロラエースのお話
PC-9801とMS-DOSでネットに繋いでみた、という時代錯誤なお話のとっかかりです
Macintosh以上に久しぶりにPC-9801を触ってます。モノクロのノート。
何年かかけた大ごとが終わったので、部屋の片付けをしようと。 そして既に、始めなきゃよかった、と溢れかえる物の多さにボーゼンとしています。片付けしないのに、ストレス発散な感じで買ってしまったものが山積み。 そんな中、面白いものも見付かって。
Macintosh Plusでもっと遊ぼう計画だけど、SCSIケーブルが足らなくてちょっと中断。外付けSCSIの規格は3~4あって、ケーブルの端子形状が合わないと使い物にならない。しゃあないので中古を漁るつもり。ゲットするまで棚上げ。
外付けハードディスクからの起動プランだけど、転がっていた外付けHDDを繋いだところ、あっさりと漢字Talk6.0.7が起動しました。以前、同じことやってたんだね。
仕事をしようと思えばいくらでもあるけど、1日くらい休んでもいいじゃないかと。 時間があるのだからハードディスクにシステムを入れて、そこからMacintoshPlusを立ち上げたい、と思うのだけど、そもそもどうやってやるんだ、というとこで足踏み。
引き続き、Macintosh Plus。本日は漢字Talk1.0です。 アプリと言えるものは何も入っておりません。 ようは、フロッピーで運用できる、たとえばワープロ、表計算、データベース、作画などのアプリがないとどうにもならない。 まったく素の状態なので。 しかし…
1年以上ぶりにMacintosh Plusを起動してみました。