ふっるーいMacintoshで音楽制作できるか、という動画。
まずMacintosh Classicの扱いが雑すぎて笑った。つうか、そんなんで直るんかい、と。ようするに接点をキレイにということなんだろうけど、それにしたって雑(笑)
しかしそこからはお見事。
壁になってんのはなんなのかなと思ってたんだけど、全て音源モジュールなんだね!すごい!
これらがちゃんと1つに結線してMacintosh Classicと信号をやり取りできてることにも驚嘆します。
ようするに、どう進行させるか、というシーケンスの部分だけをMacintosh Classic(Cubase 1.0を使用)で定義し、そこからMIDIで外部音源鳴らすんだけど、その外部音源がこれらの音源モジュールというわけです。
いやぁすごい。すごい。すごい。
こんなんできたら楽しいだろうなぁ。
私の場合、シーケンサーをいじるだけでイライラしちゃうけど、こういうの見ると、やってみようかなという気になります。まぁ私がやるなら音源は固定の手軽なのになりますが。その手軽なのも今はどんなのがあるのかな。MIDIはまったくノータッチで生きてきたのでまったく分かってないのよね。
あーそれにしても楽しそう!